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千葉県柏市で、2歳の長男に十分な食事を与えずに死亡させたとして、両親が保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕されました。母親は容疑を認め、父親は容疑を否認しているということです。

逮捕されたのは千葉県柏市の無職、小坂雄造容疑者(39)と、妻でアルバイトの里美容疑者(27) です。警察の調べによりますと、2人は、ことし5月、当時2歳10か月の長男、蒼志ちゃんに十分な食事を与えず、衰弱しているのを知りながら放置して餓死 させたとして、保護責任者遺棄致死の疑いが持たれています。蒼志ちゃんの体重は5.8キロで、同じ年齢の平均体重の半分ほどしかなく、両親は、蒼志ちゃん の生後6か月の健康診断で体重が軽いと医師から指摘されましたが、その後の診断や病院での診察を受けさせていなかったということです。調べに対して母親は 容疑を認め、父親は「何もしなかったわけではない」と容疑を否認しているということです。警察によりますと、蒼志ちゃんには6歳と5歳の2人の姉がいます が、次女も栄養状態が悪いために一時、入院していたということで、警察が生活の状況などを詳しく調べています。父親の小坂雄造容疑者はことし6月、報道各 社の取材に対して「長男が死亡したことについて、無念としか言いようがないです」と話していました。また、警察に対しては「息子はもともと体が弱く、食べ 物を受けつけようとしなかった」などと説明し、容疑を否認していたということです。柏市は、蒼志ちゃんの健康状態を確認しようと家庭訪問を試みたものの、 父親の小坂雄造容疑者に面会を拒まれたということです。近所などからの通報もなかったため、児童相談所も蒼志ちゃんの食事の状況などを把握できず、立ち入 り調査や一時保護といった措置を行えなかったと説明しています。柏市児童育成課の高橋京一副参事は「児童相談所と連携して対応してきたが、子どもを救えず に残念に思う。こうしたことが二度と起きないよう児童を支援する態勢に問題がなかったか検証していきたい」と話しています。

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2歳児が餓死 両親を逮捕 NHKニュース (via tiga)

(via petapeta)

6 months ago

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